【21年1月5日 年末年始に各紙に取り上げられました!】

4S会 内山会長 大いに2021年の展望を語る

皆様、新年あけましておめでとうございます。今年は河南地区で行われる諸々の開発がいよいよ本格始動する年です。こちらでもマイペースながらその様子を皆様と共有してまいります。本年も宜しくお願い申し上げます。

年末年始、岩手日報様、盛岡タイムス様に河南地区の件を大きく取り上げて頂きましたのでそのご紹介をさせて頂きます。


20年12月26日には岩手日報様に「取材回顧」として盛岡・中ノ橋エリアの再開発の件を取り上げて頂きました。盛岡バスセンター、monakaプロジェクト、manordaいわてさんの中津川別館プロジェクト(仮)、これらを一体として1面で取り上げて頂いた最初の記事として特にも印象に残っています。。
何と同記事では、私たち「かなかな・ラボ」のYOU TUBE配信についても触れて頂いております。ありがとうございます!

岩手日報さんの記事。20年12月26日

21年1月1日には、盛岡タイムス様に「今年の話題(1)」として、第2部丸々使って河南地区の各事業を取り上げて頂きました。どれも当に開発の現状をお伝えする記事で是非ご覧頂きたい内容です。

2部1面は盛岡バスセンターについて、綺麗なカラー記事で伝えられています。予定されているバスターミナルの様子がとてもよく分かる図が掲載されているのと、予定されているテナントについても紹介していて、当に再整備計画がわかりやすく伝えられています。

盛岡バスセンター再開発の計画について

2面には、monakaプロジェクトを推進する中ノ橋通1丁目地区市街地再開発準備組合 加賀谷理事長のインタビュー記事が掲載されています。私たちがチェックしている限り、オフィシャルな紙面で直接、monakaプロジェクトの件を加賀谷理事長が語られている初めての記事になろうかと思います。

準備組合 加賀谷理事長のインタビュー記事。

同面に世界的ジャズピアニスト穐吉敏子さんのミュージアムについての記事も掲載されています。仕掛け人のジョニーさんこと、照井さんのコメントも掲載されている。照井さんのコメントで「世界から穐吉さんのファンが盛岡にやってくる」とあるのですが、当に世界と盛岡・河南地区とを結ぶローカルハブになる期待感が高まる記事です。

穐吉さんのミュージアムについて語るジョニーさん

5面には盛岡ローカルハブの佐藤社長のインタビュー記事が掲載されています。これも是非読んで頂きたい内容です。特にも盛岡バスセンターが点の再整備ではなく、河南地区や盛岡という面をどう豊かにしていくかという点にどうアプローチしていくかという非常に重要なポイントが佐長社長の言葉で語られているのは必見です。

盛岡ローカルハブの佐藤社長 新盛岡バスセンターの魅力を語る

21年1月5日 本日の盛岡タイムスですが、河南地区の元気印、肴町4S会の内山会長のインタビュー記事が掲載されています。河南地区の再整備、再開発事業をただの箱モノができた、に終わらせず各々をつなぎあわせて河南地区のエリア価値をあげていく。この中心的なエンジンの役割を担う団体の一つが肴町商店街の青年部、愛称 肴町4S会(よんえす会)です。個の力を磨き上げつつ連携を図りエリア価値を増していくというアプローチに挑戦していくとのこと。

4S会 内山会長 大いに2021年の展望を語る
4S会 内山会長 大いに2021年の展望を語る

以上です。
これらの記事を見ただけで、もうどうにも暗い話題しかない年初が何ともキラキラした新年に感じられるから不思議です。

丑年は、先を急がず一歩・一歩・着実に物事を進めることが大切な年と言われているそうです。かなかな・ラボも当に皆様と、一歩一歩そのような年にして参りたいと思います。

以上